getHistories_for_base　について

この商品は、JavaScriptで動作するコードです。チェックした商品情報を取得し、商品画像、商品名、販売価格を一覧表示させます。

商品（zipファイル）に含まれているコードをすべてコピーし、HTML編集Appをつかって表示させたい箇所にコードを貼り付けることで利用できます。

表示オプションについて

コードの初期状態では、

 
< script>
// 前文略
getHistory({
  url : '{IndexPageURL}', // 必須
  elem : "#history", // 必須。変更可
})
< / script>

となっていますが、いくつかのオプション追加・変更が可能です。

elem : 表示させる場所を指定

コードの初期状態では、

 
< div id="history">< / div>

という表示エリアを用意していますが、任意の要素、セレクタに変更することができます。

たとえば、class="your-history" という要素に表示させるのでしたら、

 
< div class="your-history">< / div>
< script >
 // 略
 getHistory({
  url : "{IndexPageURL}",
  elem : ".your-history"
 })
< / script>

となります。

max : 取得する最大件数

初期状態では最大24件の履歴情報を取得しますが、変更したい場合はmaxで件数を指定します。

 
getHistory({
  url : '{IndexPageURL}',
  elem : "#history",
  max : 100, // 最大100件取得する
})

imgWidth , imgHeight : 画像のサイズ

表示される商品画像は、初期状態でwidth="400" height="400" です。

imgWidth , imgHeight でそれぞれwidth , height を変更できます。

 
getHistory({
  url : '{IndexPageURL}',
  elem : "#history",
  imgWidth : 600, // width="600"
  imgHeight : 450, // height="450"
})